ピタゴラスイッチ

最近見てません。
でもmixi内の同番組のコミュには入ってます。
そこには百科おじさんの目次を作ろうとしているトピックもあります。
百科おじさんのページ数は語呂合わせになっているんですよ。
例えば・・・。
「じかんがみえる」の回は969ページで「クロック」。
「しくみがおなじ?」 の回はそのまま493(しくみ)ページ。
こんな具合に。
でも、この語呂合わせを発見するのがまた難しいんですよねー。
わからないものは一体どういった語呂合わせなのか気になってたし。
だからこのトピックは非常に役に立ちました。
さすがmixi
あと、アルゴリズム行進オフ会も行われているようで面白いです。
非常に興味はありますが、参加する勇気はありませんw
いい年の男が一人でアルゴリズム行進をするためにオフ会に参加って、なんかイヤw
冬休み中には拡大版の「ピタゴラスイッチデラックス」が見れて嬉しかった!
30分もやってた!


「詳しくはわしの○○ページに書いてあ〜る」
「子供だから読めませーん」
からテレビのジョン登場までの一連の流れが大好き。
百科おじさんもさ、ピタとゴラが読めないことを忘れるなよ!
で、ピタとゴラも懲りずに何度も読もうとするなよ!!
さらに、テレビのジョンもいい加減呼ばれる前に出て来いよ!!
毎回毎回ピタとゴラに読ませようとする百科おじさん。
彼らが読めないことを何度も忘れてしまうのは、そしていつまでたってもそのことを覚えないのはあまりにも不自然。
ピタとゴラにしても同じ。


で、ここで大胆な仮説。


実はピタゴラスイッチのあの世界は、各回ごとに時間軸が違うパラレルワールドなのである!
つまり、前の回と次の回の登場人物は同じであって同じでない!
この一連の流れは彼らにとっては毎回が初体験なのだ!
そして、一度この経験をした彼らは二度とテレビには登場していないのだ!
だから、この一連の流れが毎回繰り返されるのは当然である!


きっとテレビで放送されていないところでは(つまり、一度放送された後の世界の彼らの間では)以下のようなやり取りが交わされているはずだ。
「詳しくはわしの・・・、おおっとそうじゃったな。ピタとゴラは読めんのじゃったな。仕方がない、テレビのジョンを・・・」
「わんわん、そう来ると思って準備をしておきました〜」
「おお、さすがじゃの、テレビのジョン。では、早速映してくれ」
「わんわん、りょうかーい」


そうだ、きっとそうに違いないよママン!
んー、僕、天才的ひらめき!
きっと眠気と酒で頭が沸騰しているからだね!