読書話

先日ローレライを見に行った時に「戦国自衛隊1549」の予告があり、興味をそそられたので買ってみた。
でも「〜1549」の方は福井晴敏半村良の「戦国自衛隊」を原案にして書いたもので、まだ発売はされてませんでした。
んで、原案の方を買ったわけで。
というかそれらのことを知らずに勘違いで購入。
でも面白かったのでよし。
歴史を知ってればもっと楽しめたなあ。
日本史は嫌いです。


それとVシリーズの二作目「人形式モナリザ」も買って読んだ。
まだ八作あるんだよなあ。
文庫が出揃うのと既刊のものを俺が読むのとどっちが先か。
三作目の「月は幽咽のデバイス」も買った。
これから学校始まるのでそんなに時間は無いけれども。
あと金も無いけど。
まだVシリーズの作風がつかめてないかなあ。
面白い面白くないの判定はまだ早い。
取り合えず読んでいこう。
本当は短編も読みたいんだがな。