場の空気が読めない日本人が増えている
らしいです。
mixiニュースにありました。
はいはーい！まさしくオイラのことだね☆
『会話において言葉が伝える情報は全体の１０％程度で、あとの９０％の情報は非言語的なものを介して伝わります。』
オイラはその90%が読めないのだよ・・・orz
記事では空気を読む力をアップさせる方法として以下の三つを提案しています。
１：自然をジッと見つめる
２：集団で動く
３：育児を体験する
１の理由が面白い。ホントかぁ？
２は何となく分かるね。
３はイヌネコでも代用できそう。
場の空気に色がついてればいいんだけどなぁ。
わかりやすいのに。
WCCF成果
ちょっとだけ、ホントにちょっとだけだけど軽く遊ぶくらいのお金の余裕があったので、学校帰りに遊んできました。
わっこふ。
ナントカーニはフォメを変えたらそこそこいい感じ。
攻撃はもう只管マンチョ頼みにすることに。
何があろうとマンチョにまわす。
その途端ゴールを量産。
「フィールドのアーティスト」かっこいい！！
おかげでやっとこさプレシーズン獲れた。
勝率が3割くらいのチームなのに優勝持ってっちゃって、恥ずかしい。
7−0−3とか6−1−3にあたってイラっとした。
でも、エリア大会を勝ちあがってるチームが8−0−2で戦慄した。
そんで今ver.で一番安い綺羅、WGKジダをゲット。
硬かったから綺羅だとは思ったけど・・・開けてみてしょんぼり。
ま、ギブンが被るよりいいけど。
■
【警告！！】【警告！！】【警告！！】
ここから先、「X-MEN The Last Stand（ファイナル・ディシジョン）」の壮大なネタバレ感想があります。
内容を知りたくないという方は今すぐここから立ち去ってください。
それはもう、ものすごい勢いでのネタバレです。
例えるなら「シックス・センス」で「ブルース・ウィリスは実はユーレイだヨ」って言うようなモンです。
例えるなら「ポートピア連続殺人」で「犯人はヤスだヨ」って言うようなモンです。
例えるなら「サイン」で・・・・・・あ、これは俺観てないや。
とにかく今ならまだ間に合います。
ネタバレされて嫌な人は即刻立ち去ってください。
っていうかパソコンぶっ壊してください。
何度も警告はしましたよ？
文句言われても困りますよ？
覚悟はいいですね？
＊＊＊＊＊＊＊以下ネタバレあり感想＊＊＊＊＊＊＊＊
ずっと楽しみにしてて観てきたわけだけど、前二作が最高すぎてちともの足りん。
監督が変わったせいもあるだろうけど、ちょっと雰囲気は変わってた。
で。
まず、今まで少しもいいところの無いサイクロップスことスコット・サマーズ君。
今回こそは大活躍か！と思ってましたが・・・。
登場シーンから前作をしのぐヘタレっぷり。
ずーっとジーンの死をうじうじひきずっててキモイし、無精ヒゲもキモイし、ウルヴィーに「心の傷もすぐに治るんだな」なんて暴言吐くし。
でもでも、ジーンのテレパスを感知して再びアルカリ湖へ。
おお！ジーン復活→サイクも復活ってパターンか！？
と思いきや。
復活したジーン（ダーク・フェニックス）にあっさり殺されました( ﾟдﾟ)
って、オイっ！！！
出演時間は最初の20分くらい。
あとはまったく出番なし。
おいおいおいおい！！！
（原作の）サイクファンは泣くぞ！！
ジーンはものすごいことになってます。
強すぎ。
暴走しすぎ。
何でも壊しすぎ。
人だろうが武器だろうが、何でもかんでも粉々に粉砕。
おそらくサイクも粉々にされたのでしょう。
ウルヴィーのことを吹っ飛ばすわ、鉄の扉をガンガン壊してどっか行っちゃうわ。
もはや殺戮マシーン。
で、ジーン（ってかフェニックスなんだけど）の次の獲物は、プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアその人。
映画の冒頭、20年前の話が出てくるんです。
冒頭はまだ親友だった頃のチャールズとエリックがグレイ家を訪れるシーン。
そこで強大なジーンの力を見たチャールズは、心にバリアをつくりその力を封じ込めてきた。
そいつがもう一つの人格を作って「フェニックス」になったわけですね。
んで、勝手にそんなことをしたものだからフェニックスさんは怒ってらっしゃる。
説得に来たチャールズとブラザーフッドに迎え入れに来たエリックが、フェニックスさんの元を訪れるわけですが、そこでチャールズは空中に貼り付けにされてそんで粉々に粉砕されます。
って、オイっ！！
プロフェッサーX死んじゃったよ・・・Σ（ﾟдﾟlll）
エリックの目の前でな。
もう、ビックリです。
まさかそんなことが、って感じでした。
信じられない事はいっぱい起こります。
例えばミスティーク。
ミュータントを治療する新薬「キュア」ですが、対ミュータント武器にしこまれました。
で、マグニートーがそれで打たれそうになった時彼をかばってミスティークが打たれちゃった。
したら能力を失って普通の人間に戻っちゃった。
全裸で横たわるミスティーク。
普通の人間になったから見た目は普通の女性。
ｴﾛｰｲ!!!（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
今回の最大の見せ場です。
黒髪最高！！
レベッカはやっぱり美人だ！！
ローグは出番減った。
アイスマンことボビー君はキティ・ブライドとラブラブっぽいし。
彼女に全然触れられないんじゃそりゃあ彼も辛抱たまらんわな。
そんなこんなで結局ローグはキュアで普通になっちゃうんですが。
ストームは嵐をまとってくるくる回りながら突進したくらい。
後はいつも通り。
最後の戦い。
マグニートー対ウルヴァリン。
いつもの通り磁力で貼り付けにされるウルヴィー。
そっちに気を取られてる磁界王の背後からこっそり近づくビーストさん。
落ちてたキュアをブスっ！！
って、オイっ！！！
ちょ、おま、それは反則だろ！！
「キュアの使用はあくまで任意、強制する事はない」って人間側は言ってたのに、勝手に武器に仕込んで使ったから磁界王も怒ったんでしょ？
そしてそれに反対して政府の役職を辞任してX-MENに加わったのは、他でもない、あなたでしょうビーストさん！！
ありえないと思った。
それはどうかと思った、ホント。
マグニートーも普通の人間になっちゃった・・・( ﾟдﾟ)
で、クライマックス。
ジーンの暴走は止まらず。
人間部隊、ミュータント、敵味方の区別無く、みんな粉々に。
Xウィング（飛行機）も塵と化しました。
新登場のミュータントたち（カリスト、アークライト、キッド・オメガ）も逃げ遅れて塵。
驚異的な再生能力を持つウルヴァリンが近づいていって彼女のお腹をブスッ！！
倒れるジーン。
収まる暴走。
場面は変わって学園の庭。
プロフェッサーのお墓の隣には新たな墓が二つ。
「ジーン･グレイ」「スコット・サマーズ」
また人死んだし。。。
救いようねー！！！！
そんなこんなで、後味は悪かったｗ
前みたいに爽快感は無かったね。
カッコイイアクションシーンもそんなにないし。
主要人物が死んじゃったり、パワー無くなったりで（個人的に）しょんぼりだし。
でも、最後のシーンでマグニートーがちょっとだけ動かせてたから希望が持てるよ！
しかもチャールズは生きてるっぽいよ！！
スタッフロールのあとに出てくるから見逃しちゃダメだよ！！
ってかそしたらサイクロップスも復活させてくれよ！！！
以上、X-MENの感想でした。
■
『想っていてくれるのは嬉しいよ』
ありがとう。
その一言で全てが報われたよ。
それだけで十分。
他は何も望まない。
9月4日は「94(クシ)」で串の日！
串揚げが全品半額に！
ってことでおとといは友達と食事＆飲みに。
なんとかっていう串揚げメインのお店へ。
色々種類があったなぁ。
めっちゃ長いアスパラとか、トマトチーズとか、車えびとか色々。
トマトチーズは思ったより美味かった。
アイスの串揚げもあるっていう言葉につられて入ったのですが、
二人ともすっかり忘れていて結局食べられず。
くそう、無念ナリ。
オイラは弱めのお酒を3杯ほど頂きました。
しかもおごって貰いました。
ウヘヘ、ありがとー☆
とても幸せな時間でした。
そんなわけで、お酒を分解する酵素が足りない僕は、
昨日の午前中は二日酔いとの戦いでした。
3杯しか飲んでないのに！！！
まず頭が痛い。
っていうか頭が重い。
最初の１時間こそ、姿勢を正しく真面目にノートもとっていたのですが、
1時間が経過した時点でぷつりと糸がぶち切れ。
寝ようにも頭が痛くて眠れず、結局残り2時間はノートをとるでもなくなにをするでもなく、只管無意味な時間を過ごしました。
こんなんでいいのか俺！？
午後は真面目に受けましたよ。
特に公衆衛生なる授業は今までで一番真面目に受けましたよ。
でも既に忘れてますよ。
帰りの電車はまたサイアクでした。
わりとかわいめの女子高生が尻をぼりぼり掻いているのを目撃してテンションががた落ちでした。
やっと座れたと思ったら、右から酒臭い親父が、左から変な女が寄りかかってきて大変でした。
眠ってるからしょうがないけどさ。
自分もたまにこっくりこっくりやってるから仕方ないけどさ。
でも、基本的に人に寄りかかられるのは嫌いです！！
「親父よりは女の方がいいじゃん」と言う人がいますが、オイラにとっちゃどっちでも同じ事。
多分オイラのパーソナルスペースは結構広めなんだろう。
で、両方から挟み撃ちにされた俺。
「あﾞあﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞっっっ！！」
と叫んでボーン！って爆発してやろうかと思いましたが、事後処理が大変になりそうな予感がしたので耐え続けました。
偉いデショ？
で、ずっと縮こまっていたので電車から降りたら身体中がばきばき。
無駄に肩がこりました。
はあ、ツカレタ。
そんな訳で、昨日のアタシは苦労人でした。
何もかもホッぽり投げてダウンしてしまう事にします。
ではでは、また後ほど。
